[2010年2月アーカイブ]

本日のエントリでは前エントリのpingmapの紹介に続き、

公立はこだて未来大学ワークショップで使用する新システム、pingpong Wikiについて解説させて頂きます。

pingpong Wikiはワークショップ開催中、ワークショップ関係者が参照することのできるツールです。

ワークショップに参加して頂けるみなさんには、ワークショップ初日から終了日まで、随時このWikiを参照して頂きながらワークショップを行って頂くことになります。

 

pingpong Wikiは以下のようなものになっています。

pingpong engineによって抽出されたユーザのつぶやき情報を、

1、ロギング・蓄積し、

2、共有できる形で保存し、

3、つぶやき情報をカスタマイズして可視化できる。

というツールです。

以下に実際のpingpong Wikiの画面の画像を紹介いたします。 



[pingpong Wiki、各ページ紹介] 


①まずpingpong Wikiのトップページはこちら。

pingpong wiki top.png 

 

 

 

 

 

 

 

 

②次はテスト投稿を見るために作成されたページです。

このページは「#ppfun」と「#pingmap」の双方が入っているつぶやき情報を抽出したページとなっています。

pingpon wiki 2.png 

 

 

 

 

 

 

  

 

pingpong Wikiにはこのように、HashTag「#ppfun」関連のツイート情報がログされています。



③Wikiの編集画面は次のような画面になっています。

pingpong wiki 4.png










④ウィキの詳細な利用方法、ウィキ上のつぶやき情報のログの利用方法など、以下のようにヘルプページにて説明を参照することができます。

pingpong wiki 5.png












また、つぶやき情報をマップ上に表示する「pingpong map」と連動して行為情報のログを参照することもできるようになる予定です。

以下の図の中心がpingpong mapのイメージ図で、それぞれの位置情報に関するつぶやきを参照できるようになります。

pingpong wiki 3.png 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



[pingpong Wikiの意義]

今回「Wiki」という形式でつぶやき情報を蓄積していますが、それはログされた情報を様々な形にカスタマイズして利用できるようにするためです。

ワークショップでは、Wikiにログされている行為情報をどのようにして利用するか、ということも考えて頂く予定です。

ワークショップ参加者のみなさんは、そういった事も含めてイメージをしておいて頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします!!


※注記

pingpong Wikiには「#ppfun」関連のつぶやき情報がリアルタイムに蓄積されていくのですが、システムの都合上完全なリアルタイムということにはなっていません。

数分程度の誤差が出てしまうことが現状では考えられますが、実際に利用していただく際にはその点はご了承して頂けると幸いです。


[さいごに]

ワークショップも次週に迫ってきています。

今回のワークショップ参加者の方だけでなく、ワークショップに興味を持って下さっている方などいらっしゃいましたら、

日々未来大キャンパスを利用している中でのちょっとした気付きなど、「#ppfun」を付けてpingmap・ツイッターを利用してつぶやいて頂けると嬉しいです。

よろしくお願い申し上げます。


[文責:西出大介]


今回のエントリでは、
1、ワークショップ用に開発しているアプリ、pingmapの紹介
2、アプリダウンロードのために必要なiPhone/ iPod touchのUDID(Unique Device Identifier)取得方法
3、pingmapのインストールおよび利用手順
をお伝えいたします。
 
1、ワークショップ用に開発しているアプリ、pingmapの紹介

pingpong は、公立はこだて未来大学ワークショップへ向けて iPhone/ iPod touch用アプリpingmapを開発しています。pingmap にはキャンパスマップなどの地図情報が取り込まれていて、キャンパスマップ上のつぶやきたい地点にタッチしコメント入力ができる、という非常に直感的な操作性をもったアプリケーションになっています。

pingmap を使うことで、つぶやいて頂くワークショップ関係者の皆さんは、毎回のつぶやきにハッシュタグを入力する必要がなくなります(#ppfunのハッシュが自動入力される)。また、地図上への直感的な操作によってコメント入力が出来ます。

このアプリ pingmap は、ワークショップ参加学生の方だけでなく、ワークショップには不参加でもこのプロジェクトに興味を持って頂ける学内関係者で、iPhone/ iPod touch ユーザの方にも使用して頂ける予定ですが、現状でpingmap は開発版アプリでユーザ登録数に上限があります。そのためお申込は先着順で、ワークショップ参加者優先とさせて頂きます。その点はご理解頂けますようお願いいたします。


2、アプリダウンロードのために必要なi Phone/ iPod touchのUDID(Unique Device Identifier)取得方法

pingmap
 を使用していただくためにはまず、お手持ちのiPhone/ iPod touchのUDID(Unique Device Identifier)をご取得の上、未来大藤田篤准教授(fujita@fun.ac.jp)までメールでご連絡頂く必要があります。以下にUDIDの取得方法をご説明いたします。

①iTunes にてUDID確認。
・iTunesを立ち上げます。
・iPhone/ iPod touchをPCに接続します。
・左のメニューの部分より「デバイス」の下、「〇〇のiPhone/ iPod touch」というところをクリック。
・概要タブ、下記の写真赤枠内の「シリアル番号」の部分をクリック。
・「シリアル番号」が下記写真赤線の「識別子(UDID)」となり、右に半角英数字40桁が表示されます。それが利用されている機器のUDIDとなります。

sirial number1.pngのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像UDID get.pngのサムネール画像


    





②無料アプリ「Ad Hoc Helper」によるUDID確認。
アプリのダウンロードの方法は、以下の手順となっております。

ad hoc helper download.pngのサムネール画像
・iTunes を立ち上げて頂き、左のメニューから「iTunes store」をクリック。
・iTunes store のページが開いた後、iTunes 右上の「store を検索」の検索ボックスに「Ad Hoc Helper」と入力。
・左記のアイコンのアプリ、「無料」の部分をクリック。
・認証作業を経て、iTunes にアプリがダウンロード。
・お手持ちのiPhone/ iPod touchへアプリを同期。

・アプリを端末に同期後、端末でアプリを選択すると、自動的にメール生成画面が立ち上がります。
・「Here is my iPhone's Unique Device Identifier:」に続く40桁の半角英数字が利用されている機器のUDIDとなります。

また、上記アプリはiPhone であれば直接ダウンロードできます。
・iPhone より「App store」へログイン。
・下部メニューより「検索」を選択。
・上と同様に「Ad Hoc Helper」を検索。
・上記アイコンのアプリを選択。
・右上「無料/ Free」をクリック、その後「インストール」をクリック。
以降UDID表示までは上記と同様です。

今回の公立はこだて未来大学のワークショップ参加者の学生の方は、公立はこだて未来大学・藤田篤(fujita@fun.ac.jp)までUDIDをご連絡して頂けるようよろしくお願い申し上げます。


3、pingmapのインストールおよび利用手順

①添付のファイルを解凍して、以下の2つのファイルをiTunesにドロップしてインストールしてください。
・pingmapアプリファイル
・suit mobileprovision認証ファイル

EasyCapture1.png


















②お手持ちのiPhoneまたはiPod touchと同期してください。

同期.png





















③iPhoneまたはiPod touchでpingmapアプリを開いて、右下のアイコンをクリックしてTwitterAccount入力画面を開きます。

resized_resized_IMG_0598.pngのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像




















④今回使用するTwitterAccount情報とワークショップ用のHashTag: # ppfunを入力してください。(#はあらかじめ入っていますのでppfunのみ入力してください)

resized_resized_IMG_0599.JPG

















⑤OK! をクリックすると各階ごとの地図が表示されます。地図上でツイートしたい地点を長押し(1秒~2秒)すると、投稿画面が出てきます。正確に位置を指示するには地図を拡大するとやりやすいです。

resized_resized_IMG_0600.JPGresized_resized_IMG_0605.JPG





左:デフォルト

右:拡大画面


拡大縮小方法は、グーグルマップなどと同様です。






⑥投稿画面からみなさんの行為をどんどんツイートしてください。

resized_resized_IMG_0602.JPG




















⑦ワークショップ開始と同時にブラウザ上のpingpong mapにみなさんがツイートした行為の集合がマッピングされたものを視ることができます。

resized_hakodate1.pngのサムネール画像

















[文責:西出大介]

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