コンピュータサイエンス×デザインとして昨年始動したpingpongプロジェクト。
「後期デザイン」と「行為から捉えるデザイン」というキーワードを掲げつつ2年目に突入しました。

1年目を締める活動としてpingpong003ワークショップ@公立はこだて未来大学

「Augmented Campus@FUN」を2010年2月15日から18日まで実施いたしました。

これからワークショップのプロセスや結果を数回に分けてご報告していきます!


今回のワークショップでは、「行為の集合から立ち上がる情報環境デザインの提案・実装ワークショップ」というテーマのもとpingpong map アプリ、pingpong engine、pingpong map browserの3つのアプリケーションにwikiを加えてプラットフォームとして用いました。 



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デザインする場面と使う場面が往還して動的に生成されるプラットフォーム上で、ワークショップ参加者は3つのチームに分かれて4日間課題に取り組みました。

そして未来大学というキャンパスに対し、新たな行為の促進、そのための情報提供・共有といった拡張を各チームが考え実装していきました。


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1. tweet の頻度が短時間に高い場所が膨張する発見気付きの為の歪みマップ (左図)


2. 学内の見通しを良くするための床面を使った情報提供 (中央図)


3. 柱にリアルタイムでtweet を流す階を超えたコミュニケーションの促進 (右図)



公立はこだて未来大学でのワークショップは終了しましたが、「Augmented Campus@FUN」は今もなお続いています。ワークショップ参加者の有志で上記の実装案を実現したり、pingpongのプラットフォームを用いてはこだて未来大学の拡張を模索しています。これこそまさに後期デザインなワークショップの形ではないでしょうか。


どのようなワーク、プロセスでこれらの実装案が出てきたのか、次回からは1日ごとに詳細なワークショップの内容をお届けします。


[文責:野村俊介、石山星亜良]

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